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自宅のEVコンセント、
設置費用は総額5万〜15万円。
自宅で充電できれば、外の急速充電(実質110〜143円/kWh)より大幅に安くなります。 200Vコンセントの設置費用の内訳、見積もりで最も差が出る「配線距離」、6kW充電器との違い、 2026年に新設された補助金まで整理しました。
設備別の設置費用(戸建て)
200Vコンセント
約5万〜15万円
- コンセント本体約1万円
- 専用回路の増設約3万〜5万円
- 設置工事約2万〜3万円
最も手軽。EV/PHEV側の普通充電は3kW(200V/15A)が中心。2026年は国の戸建てコンセント定額5万円補助が新設。
壁掛け普通充電器(6kW・ケーブル付き)
約15万〜35万円
- 機器(6kW充電器)約10万〜20万円
- 設置工事約5万〜15万円
充電が約2倍速く、ケーブル管理も楽。据置型単体は国補助の対象外(コンセント型が補助対象)。
配線距離による追加費用(コンセント/充電器共通)
分電盤から駐車場までの配線が基本工事範囲を超えると加算される。見積もりで最も差が出るポイント。
- 基本内(約10〜15m)標準工事費に含む
- 約20m約15万〜25万円
- 約30m以上約25万〜40万円
2026年から戸建てコンセントに定額5万円補助
令和8年度(2026)から、戸建てのコンセント型充電器に国の定額5万円補助が新設されました(先着順・据置型単体は対象外)。 コンセント設置なら、実質負担はさらに下がります。
2026年のEV充電・V2H補助金を見る →見積もりで確認したいこと
EVコンセントの見積もりは、設備名よりも配線条件と分電盤の状態で実額が変わります。 同じ総額でも追加費用の条件が違うため、内訳まで見て比べる必要があります。
- ⚠ 配線距離・分電盤の空き容量で費用が大きく変わります。総額だけでなく内訳と追加費用の条件を確認してください。
- ⚠ 充電速度を優先するなら6kW充電器、費用を抑えるなら200Vコンセント。多くのEVは普通充電3〜6kWのため、夜間に十分充電できるかで選びます。
- ⚠ 賃貸・分譲マンションは個人の判断で設置できないことが多いため、マンションのEV充電を参照してください。
つまり、費用を抑えたい場合も、充電速度を優先する場合も、配線距離・容量・住まいの条件を先に確認してから設備を選ぶのが安全です。
設置費用を一括見積で比べる
コンセント・充電器の設置費用は会社差が大きく、配線条件で実額が変わります。複数社の見積もりで、 あなたの家での費用を確認するのが失敗しないコツです。太陽光・蓄電池まで検討するなら一括見積が便利です。
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設置後、外充電はどのカードが最安?
自宅は基礎充電、遠出の急速は充電カード——という使い分けが基本です。あなたの車で どのカードが最安か、実質円/kWhで比較できます。
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