CHARGING CARD GUIDE
e-Mobility Power(eMP)の料金
国内最大網の運営会社。2026年4月にビジター料金を全面改定、kWh課金も開始
東京電力HD・中部電力等が出資する充電ネットワーク最大手で、高速SA/PAの急速充電器の大半を運営する。自社発行カードは急速・普通併用プラン(4,180円)と普通充電プラン(1,540円)。2026年4月1日にビジター料金を全面改定し、特例計量器を搭載した直営約100箇所で国内初の本格kWh課金(高速143円/一般道110円/kWh)を開始した。
料金プラン (2026-06-11時点)
| プラン | 月額 | 急速 | 普通 |
|---|---|---|---|
| 急速・普通併用プラン | 4,180円 | 27.5円/分 | 3.85円/分 |
| 普通充電プラン | 1,540円 | — | 3.85円/分 |
| ビジター(時間課金) | 0円 | 場所・出力帯別 55〜99円/分 | — |
| ビジター(kWh課金) | 0円 | 高速143・一般道110円/kWh | — |
- ⚠ ビジター(kWh課金): 特例計量器搭載の直営約100箇所のみ(2026年4月時点)
車種別の実質円/kWh(急速)
時間課金の本当のコストは車種の充電速度で決まります。代表車種の30分実充電量(実測ベース)から換算した実質単価です。 セルは「一般道(50kW級)|高速(90kW級)」。
| 車種 | 急速・普通併用プラン | ビジター(時間課金) | ビジター(kWh課金) |
|---|---|---|---|
| 日産サクラ | 89.7 | 179.3|322.8 | 110.0|143.0 |
| 日産リーフ 40kWh | 41.3|40.0 | 82.5|144.2 | 110.0|143.0 |
| 日産アリア B9 91kWh | 38.4|21.4 | 76.7|77.1 | 110.0|143.0 |
| トヨタ bZ4X(71.4kWh型) | 44.0*|31.6 | 88.0*|113.8 | 110.0|143.0 |
| ヒョンデ IONIQ 5(84kWh) | 34.4|21.7 | 68.8|78.2 | 110.0|143.0 |
単位: 円/kWh。* は実測値がなく受入kWからの推定。† は込み分数の超過単価ベース(込み分内なら月額のみ)。kWh課金プランは全車種同額。
料金改定の動き
- 2026-04-01ビジター料金を全面改定。直営約100箇所でkWh課金開始(高速143円・一般道110円/kWh)、その他は立地×出力別の時間課金(55〜121円/分)へ[出典]
強み
- ✓ 高速SA/PAを含む国内最大網
- ✓ 併用プランの急速27.5円/分は受入の速い車種なら実質20円台/kWh
- ✓ ビジターでも会員登録なしで利用可能
注意点
- ・併用プラン4,180円の元を取るには月の急速利用がある程度必要
- ・ビジター時間課金は55〜121円/分と割高
- ・kWh課金は全2万口超のうち約100箇所のみ(2026年4月時点)
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車種×月間走行距離×充電の使い方から、主要カードの月額コストを実質円/kWhで比較します。
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